木村未貴プロフィール

出身地 兵庫県
血液型 A型
コンテスト受賞歴
・ミスユニバース滋賀ファイナリスト
・ミスインターナショナルファイナル大会出場
●婚活カウンセラー

木村未貴セルフ・プロモーション

私は、現在、カウンセラー兼美容家として、活動しています。
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カウンセラー兼美容家として活動していく上で、大切にしてることがあります。
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人は、心と身体が健康で且つ豊かであることが、幸せであるということです。
心と身体は繋がっています。どちらかだけ、極めればいいというものではありません。
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悩みがあり、心がどんよりしている時、人は心から笑えません。
また、いくら外見を磨いて、モデルみたく綺麗になっても、心がカサカサで満たされない状態では、幸せだと言えないと思うのです。
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私自身、日頃から、心の状態は穏和か、今日の体調は良好か、自分自身に問いかけ、毎朝、確認するようにしています。
そして、しんどいときは、無理せず、自分自身を労わり、休むようにしています。
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女性である限り、ホルモンバランスのリズムもあり、いつも平常心でいるのは難しいですから、心の声を聞いてあげ、状態を確認することが、最大の美容法であると自負しています。
無理して手に入れた美は、続かないですし、30代以降は、体調を崩してしまいます。
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多少ぽっちゃりしていても(痩せすぎていても)、背が低くても(高くても)、コンプレックスがあっても、『ありのままの自分』が素敵だと思えるようになり、自信を持って人生を歩めるようになれば、人と比べることがなくなり、人を批判することもなくなり、世界は平和になるでしょう。
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私は、カウンセラーとして、『皆、ありのままのあなたで素敵だ』と伝えていきたいです。

Mrs QUEEENエントリーへの想い

私は、10歳から17歳の多感な時期にいじめに合い、何が楽しいか、何が嬉しいか、何が嫌か、何に悲しんでるのか、
あらゆる感情を感じることができなくなっていました。
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「私が悪いから、いじめられた」と長年思い込み生きてきたため、物事を全て悲観的にしかとれず、33年間ずっと苦しかったです。
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昨年、カウンセリングを受け、「私が悪いから、嫌な経験や思いばかりしても仕方がない」というのが思い込みだったことに気付いた時、本来の自分らしさを取り戻し、心からの笑顔を浮かべる自分の写真を見た時、感動しました。
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しかし、私自身が生きやすくなり、ふと世間を見渡してみると、過去の私のように、感情がわからず生きている人がたくさんいてることに気づき、微力ながら、私もカウンセラーとして、そして、機会をいただけるのでしたら、ミセス・クイーンとして、殺伐とし、混沌とした世の中に、光を与えていく活動に邁進していきたい所存です。
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一人でも多くの人が、心からの笑顔で笑い、自分にしかできない個性を発揮し、人と繋がっていける世界を作っていきたいと考えています。

世界・社会・地域貢献への想い

ご飯を満足に食べることができずに、餓死してる人達が世界中には数え切れないくらいたくさんいてます。
私たち日本人が、息をして普通に生きてる間にも、たくさんの方々が飢えに苦しみながら亡くなっています。
しかし、豊かだと言われる日本ですが、実情は、6人に1人は貧困家庭で育ち、困難を強いられています。
学校の一クラスに換算すると、40人に6人はいてる計算になります。
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ご飯を好きなだけ食べる、お腹いっぱいになる感覚を味わうことすら難しい人たちがたくさんいてます。
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人は、「お腹いっぱいになった瞬間」、とても幸せを感じます。
そして、笑顔になります。
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私がミセスクイーン として活動していく中で、「お腹いっぱいにご飯をほおばる子ども達が増える世界」を目指していきます。
そして、世界中の子供達が飢餓から救われ、毎日笑って過ごしていけるよう、支援していきます。
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根底には、「子供達の無垢な笑顔を守っていく」という思いがあります。
何故ならば、笑うことができるのは、動物の中で、人間だけだからです。
そう思うと、笑えるって素晴らしくないですか?
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そして、笑顔は人を元気にする力があります。
子供達の笑顔は、とてもパワーがあり、気持ちを和ませてくれます。
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また、「悩んでる人を1人にしない」をスローガンに悩んでる人が気軽に相談できる場所をたくさん作っていきたいと考えています。
相談できる場所があれば、自分1人だけで抱えることがなくなるので、自殺率が減少し、精神疾患になる人を減らせます。
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しかし、日本では、まだまだ、カウンセリングを受けることをオープンにしづらい風潮があります。
「カウンセリングを受けてる」と周りに言うと、「精神的におかしい」と捉えられてしまうから、カウンセリングの場に足が向かないのです。
カウンセリングを受けることは、恥ずかしいことでも、隠さないといけないことでもないと、心を大にして言いたいです。
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『カウンセリングを実際に受けてる人への偏見』、『カウンセリングを受けることへの敷居の高さ』があることに、もどかしく、悲しさがあります。
人間、誰しも、常に、元気いっぱいというわけにはいきません。
風邪を引いたら病院に行くように、少し心が疲れたから行くというのが、カウンセリングの役目だと思うので、カウンセリングを受けることへの敷居を低くしていきたいです。

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